ペット用コスチュームの考察

一昔前では考えられないほどに最近のペット関連のファッションは多彩になっています。
買主とのペアルックなんて既に過去の話かもしれません。近年ではペット用コスチュームの多種多様にでているようです。


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【各種コスチューム考察】
メイド服コスチューム
 メイド服・ウェイトレス服な
職業系コスチューム
 OL・ナース・警察・軍服など
キャラクター系コスチューム
 アニメ・ゲームキャラクターなど
ロリータコスチューム
 少女服・少女系アニメなど
ゴスロリ系コスチューム
 ゴシックロリータファッションなど
ペット用コスチューム
 ペット(犬猫など)の衣装など
ボンテージコスチューム
 ロックバンド・ステージ衣装など


【コスプレにおける問題】
コスプレにおける問題点


【コスチューム雑記】
コラム集
 ・アウターとコスチューム
 ・スポーツとコスチューム
 ・ヒーローとコスチューム

【番外編】
コスチュームショーと舞台衣装
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【用語集】
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行





【ペット用コスチュームの考察】

●起源
もともと、ペット用の防寒具などがペットの着衣の始まりだと思われる。
また、ペットの種類に愛玩犬などというジャンルが登場したころからペットを自分の玩具のように扱う買主が増えてきたと思われる。
本人達は往々に愛情だと主張するが、ペットの爪にマニキュア等を施す買主もいてペットにっとって虐待とも思える行為すら見られる。

実際に日本中で大流行をした『なめネコ』シリーズ(猫に不良少年や不良少女のコスチュームを着用させたキャラクターグッズ)では動物愛護団体によるクレームも多数寄せられた事実もある。


●現状
最近はネットの普及やブログの流行により自身のペットに手作りのコスチューム等の衣装を着せ画像を公開する人々も増えてきている。コスプレイヤーなどが自分とお揃いのコスチュームをペットに着せたりとそのほとんどは溺愛という根本に端を発しているようである。また衣料メーカーもペット用のコスチューム等の販売に乗り出しており買主の手作りが基本だったものが大手メーカーの参入により自身ではコスプレに興味の無い人たちでも気軽に楽しめるようになって来ている。





問題点
先日も映画か何かのキャンペーンだったと思うが、犬にカラーリングを施してパンダに見せたりするケースがある。特に猫など自分の体を舐める習性のある動物に顔料などを用いるのには危険が伴う。また犬などでも動きが制限されてしまうコスチューム等を着用させることによりストレスを感じてしまうこともあり、意外な問題を引き起こしてしまう可能性もある。


●今後
どのようなブームでもその発端は異常に見えるものである。ペットにコスチュームを着せることもはじめは好奇の目で見られていたが、最近ではそれ程違和感を感じることも少なくなってきている。愛らしいコスチューム姿の小動物を見ると癒されることも事実である。各種コスチュームのメーカーでもペット用のコスチュームなどを発表し始めており、今後ますます大きな市場となることが予想できる。
また、犬、猫に留まらず爬虫類用、鳥類用、昆虫用のコスチュームなどに発展していく可能性も十分にあるのではないだろうか。